CB1100のこだわりポイントからご案内します。
トップブリッジはもちろん、マスターカバーまでバフがけされています。
ブレーキ、クラッチは共に油圧式が採用され、ダイヤル式アジャストレバーを装備。
タンクキャップは往年のオートバイをイメージしたデザイン。
ヒンジ付きなので、落下の心配もありません。
エッジの効いたラインが美しいサイドカバー。
熟年ライダーにはたまらなく懐かしい、CB750 FOURを思わせるテールまわり。
シートを外した収納スペースです。これぞカタログではわからない部分!
これだけのスペースがあれば、ETC車載器も十分セット出来ます。
スパークプラグ座周辺に、オイルを循環させて燃焼室回りを冷却する方式を採用。
Honda伝統の空冷4気筒エンジン。 ビッシリ詰まって大迫力です!
冷却フィンは、2mmと極めて薄い形状と奥行き感を実現するために、
工作精度に優れるロープレッシャーダイキャスト製法を採用。
美しい孤を描くエキゾーストパイプ。
十分な制動力を得る事の出来る、対向4ポットキャパー。
シンプルで軽快感のあるハブレスフローティングディスクとニューデザインのホイール。
ブレーキディスクの内側にあるのは、スピードメーターのパルスを取る為のプレートです。
バフがけされたステップホルダーも美しすぎる質感。
図太く美しいマフラーはどのバイクにも勝ります。
次に、VFR1200Fをご案内します。
センターにタコメータ?を配置した、スポーティーなデザイン。
専用設計されたマスタータンク。 初めて見る素敵な造形美です。
ブレーキホースも整然とワイヤリングされています。
サイドが薄くブルーがかったヘッドライト。
ハイブリッドカーのインサイトのようで未来的。
ウインカー内蔵型バックミラーを採用。
ウインカーがミラーに内蔵され、シャ?プなデザインのサイドビュー!
セクシーなボディーライン。
シートを外した収納スペースです。 前モデルよりは広くなりました!
コンバインドABSを標準装備することで、より高次元の制動性能を発揮している。
リア回りをすっきりと見せるプロアームは、ピボットとプロペラシャフトをオフセットに配置。
可変排気バルブを装備したマフラーとニューホイールのベストマッチング。
インナーフェンダーは凹凸が少ないので、洗車がしやすそうです。
ちらっと見えるのがオイルフィルターで、その横が水冷式オイルクーラーです。
フィルター交換も楽そうです。
リヤサスペンションのプリロードアジャスターのダイヤルノブです。
使いやすそうですね。
真ん中に見える二か所の穴には、オプションのメインスタンドが容易に取りつけ可能。
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