南紀勝浦 紀州街道を行く
古くから緑豊かな山々に癒しを求め、多くの人が訪れた紀の国、和歌山。
今も自然や歴史、文化、ロマンがあふれて、魅力がいっぱいです。
グルメ、体験、温泉など立ち寄りスポットが、笑顔でいっぱいです。
さぁ、心ゆくまで「紀州路」を堪能してください。
わぁ~!楽しそうな地図だわ!!
熊野古道、温泉、くじらも本当に楽しみね。
天候にも恵まれ皆さん快適にツーリングを楽しんでいます。
天気もいいし“気分最高”~!!
天気はいいけど昨夜呑み過ぎ
“気分最低”ぇ~~
熊野名物「めはりずし」は一度食べたら忘れられない絶品です。
道中長いので早めのお昼とします。
先ほどの美女ライダーよかったな~
うちにはおらんタイプや・・・。
世界遺産の熊野川で一休みします。
それぞれの表情が個性的でいいですね。
紀州名物「梅干ジュース」 おいしですわ~
あなたもいかが・・?
お前ほどええ“味”しとらんがなぁ~
たまには、渋くかっこ良く撮ってよ~~
いつもアングルが
おやじなんだから・・・。
本日は早めのお宿到着です。
なにしろ、ビッグスケールの「忘帰洞」で有名なホテル浦島ですから
お宿も存分に楽しんでいただきます。
ホテル側にうれしい配慮を頂きありがとうございます!
本日はご来館ありがとうございます。
技研御一行様には最高のお部屋と
サービスをご用意しております。
わぁー!!
こんなデラックスなホテル初めてだべぇ~
すげぇーー!!
オーシャンビューの超デラックスホテルはもちろん新館ですよ。
眼下に広がるのが熊野灘です。 絶景 絶景!!
私たちの部屋すごく豪華だけど
他の部屋も気になるわねぇ?
今晩、どの部屋で騒ぐのかしら?
ホテル自慢の大洞窟温泉「忘帰洞」
忘帰洞とは、まさに見たがままですが「忘帰洞の湯に浸かれば家に帰るのを
忘れてしまうほどの 名湯」という意味です。この名前は大正初期元紀州藩の
徳川頼倫公が来遊され「帰るのを忘れるほど」 と賞めて名づけられたものです。
頼倫公が賞めた理由は湯の良さはもちろん、忘帰洞が天然の洞窟である事にも
あるでしょう。この天然の洞窟は、熊野灘の荒い風波に侵食されてできた
間口 25m、奥行き50m、高さ15mにも及ぶものです。
大洞窟の中の湯に浸りながら望む日の出、洋上の月、足下の磯をかむ荒波など
まさにその名にふさわしい絶景を、ぜひ貴方自身の目でお確かめ下さい。
例によっておじさんと若年寄りは早速温泉めぐりです。
ホテル自慢の全長150M 「スペースウォーカー」
その長さに圧倒されます。
湯あがりの記念撮影。
このあとは毎度お楽しみの食・食・食ですよ!
豪華バイキングが楽しみだわ!
え~ めはりずしと・・ え~っと・・
ほいでやぁ~
和風もええけど中華もええなぁ~
おっ!! トロやんトロ
とろとろー!!
お上品にいかなくちゃ。
うわ~!めっちゃええやんーー!!
なやむわぁ~~
食べれる分だけとりましょうね。
目移りしてたいへんだわ。
おっ大好物のまぐろにぎり!!
う~ん桶ごと持っていきたい。
うまい味噌汁や何杯でもいけるなぁ~
もう5杯目や・・・。
おいしいでぇ~大満足やぁー!!
心配だわビューティースタイルが・・・。
おっ!あれなんや!?
うまそうやんかぁ~
これ以上食べないモン。
ご冗談を、まだまだいくでしょ~?
華やかに彩る旬の「豪華バイキング」を満喫できて大満足でした!
今日も最高のお天気!!熊野灘の朝日です。
みんな早く起きてくださいよぉ~
もう、起きてますよ~
もう、走れますよぉ~
夢のような一夜をすごしたホテル浦島を出発。
太子町の「くじら博物館」にやってきました。
オマエサンタチ、イマカラオレサマノ
「ウルトラC」ミセルワサ!!
ドゥヤ!?ナカナカノモンヤロウ。
あんたーー!! 逃がせへんでぇ~~!!
わかっとるがなぁ~~
最近「肩こり」がたまらん・・・。
コリャ~“50肩”デッセ。
ダンナ、イワユル“年”デッセ。
イルカも本当に可愛いですね。
<いつも一緒、素敵な貴方と>
本州最南端「潮岬」にて!!
海あり山あり温泉ありで紀州半島をまるごと満喫。
企画制作 技研クリエイティブ工房
いつも一緒、素敵な貴方と
この企画ではホテル浦島大阪営業所の皆様に大変お世話になりました。
秋の「南紀勝浦・紀州街道を行く」のツーリングレポートでホテル浦島様をご紹介させて頂いたところ、
現地ホテルの「全社員の皆様」がご覧になられ大変話題となっているそうです。
「皆様の笑顔を拝見させて頂きまして、大変嬉しく感じており、社員一同喜んでおります」
との言葉と共に、みんなにありがとうございましたと、ご丁寧なお礼状が届いております。
ブログランキングに参加しています。
クリックにご協力お願いします。